京都二条ボーイズ
公益財団法人 日本少年野球連盟 京都府支部
Our strengths
指導方針
守備、走塁、打撃において選手一人ひとりの個性を伸ばしながら基礎・基本指導を徹底しています。
役割、シチュエーションを自ら考え実践できる選手の育成に力を入れ、高校野球で求められる自立した行動を身につけてもらいます。
進路について
気になる進路については、選手の希望と相談しながら進めていきます。
ここ5年間でも甲子園出場選手も多く輩出しており、選手一人一人が輝ける進路を選手・保護者と一緒になり勝ち取ってもらいます。
環境・設備について
京都縦貫道丹波IC降りて車で5分の専用グランドで練習を行います。
選手の送迎は10名乗りハイエースを有しております。
雨天時は雨天練習場を借りてトレーニング、守備練習などを重点的に行います。
Team management policy
私たちのチームは、「明朗会計」「正直で嘘のない運営」を基本理念として活動しています。指導者、スタッフ、そして保護者の皆さまが互いに協力し、みんなが参加することで初めて成り立つチームです。そのため透明性と協力を重視し全員でより良い運営を目指していきます。
会計の透明性について
団費や保護者会費、その他かかる費用については、適切に管理し、会計報告を通じてすべての支出を明確にしています。保護者の皆さまが安心して活動に参加いただけるよう、チームの財務は常に透明であることを心がけています。
当番や運営ルールについて
練習や試合時の当番制度などについては、各年度ごとにマネージャーを中心に、保護者の皆様同士で話し合いを行い、その時の状況に合わせたルールを設定しています。このように柔軟にルールを改訂し、無理なく協力し合える体制を整えることで、チーム全体が円滑に運営されるよう努めています。また当番と言ってもボーイズリーグで定められている審判、アナウンスなどの役割を順番に担当していただき、練習時も必ず毎週参加しないといけないと言う事ではありません。
保護者と共に作るチーム
中学生の間は、保護者の皆さまが選手である子どもたちと一緒に関わりながら運営に参加することが可能です。この時期は、保護者と指導者が一体となって子どもたちを支える重要な時間でもあります。そのため、保護者の皆さまも積極的にチーム作りに参加していただき、共に成長を見守る貴重な経験を共有していただきたいと考えています。
全員参加型のチームづくり
指導者、スタッフ、保護者の皆さまが互いにコミュニケーションを図り、協力し合うことで、子どもたちにとって最良の環境を提供できると信じています。私たちは、誰もが安心して参加できる開かれたチーム運営をこれからも追求していきます。
Score
2024.09.14 Reg 関西秋季大会京都予選 1回戦
● 3-4 vs 嵐山ボーイズ
2024.11.03 Reg 神宮奉納三重大会 1回戦
○ 10-0 vs 四日市南ボーイズ
2024.11.04 Reg 神宮奉納三重大会 2回戦
○ 3-2 vs 岐阜北ボーイズ
2024.11.04 Reg 神宮奉納三重大会 準々決勝
● 1-8 vs 石川ボーイズ
2024.11.10 Jr 南山城大会
● 5-8 vs 松原ボーイズ
2024.12.07 Reg 選手権大会支部予選 1回戦
●6-8 vs 東山ボーイズ
選手の成長に合わせたトレーニングを行い、高校野球へつながる基本指導を徹底しています。選手の目標達成のため礼儀・チームワーク、精神肉体的に健全な育成を目的としています。
— 自己実現につながる自立した選手育成を —
— 「野球が好きです」 —
すべてがこの一言から始まります
野球を通じて心身の練磨と
高校野球に通じる基礎作りに務め
「規律正しく 明るく 強い」
そんなチームでありたいと願っています。
京都二条ボーイズ/バファローズ
代表 川畑 幸裕